コミュニティ大会運営をする時に考えていること2020
自分がコミュニティイベントを運営する時に考えていることです。すみません、こちらの記事は9000字ほどあります。
自分がコミュニティイベントを運営する時に考えていることです。すみません、こちらの記事は9000字ほどあります。
「炎上商法」は高度なインターネット文明が成立して以降、あらゆる方面で行われてきた手法です。一方「トロッコ問題」は、この命題が提案されたのは20世紀でありながら、元の概念は18世紀から存在しました。これら2つの命題を関連させてご説明したいです。
今2019年、スマブラのコミュニティ大会の開催にあたり、ぶつかっている問題は意外な内容です。この問題点・解決策に関して、論じて行きたいです。
いま話題沸騰中のスーパースター「勝者側決勝」が グッズの販売をオープン した。昨年は #スマブラ流行語大賞 にノミネートされ、「勝者側決勝元年」となった。12月でスマブラSPも2年目に突入する今、勝者側決勝はなにを思い描き、どこを目指しているのか―――
Evo2019 がありました。スマブラが他の格ゲーの前に現れるイベントでした。それに限らず CEO, NCR, SCR, Combo Breaker, Stunfest… といった大会でスマブラと格ゲーが共存することが増えたため、格ゲーをしている方がスマブラの画面を見るための知識を共有できればと思いました。
今夜勝ちたいDota2「勧誘編」を読まれた方が、ゲームをダウンロードしていざプレイしようという時に読む記事を用意しました。こちらは後編です。